こんにちはあいはらです。
自称、レゴⓇブロックの遊び伝道師兼、アチーバストレーナー、ドリームファシリテーターをしています。
今回はレゴⓇブロック至高論ということについて話していきます。
なぜレゴⓇブロックで遊んでいるのか、
みたいな話が話題になることがあります。
だいぶ寛容に回りを受け入れられるようになってきたなぁ思ってますが
もう一度自分の中の思いを整理するために記事に残そうとおもいます。
「レゴだからいいんだ!」といきまいていた張本人でした。
とまで言っていたとおもいます。
「レゴブロック完全互換」
といううたい文句の商品が溢れているからでもあります。
・精巧につくられている
・とにかくいっぱい持っている
・作った作品やアイデアで喜んでくれる人たちがいる
・何かつくって遊んで飽きたらまた違うものに生まれ変わらせることができる
人によってはポッチ(ブロックの上にある突起:スタッド)が
付いているブロックを総称して「れご」と呼ぶ人もいる。
それだけこの形が「レゴⓇ」という認識が強いことを意味しています。
※ちなみにレゴ社は「レゴⓇ」は社名でありブロックのことは
「レゴⓇブロック」という風に規定してます。
そのなかで日本ではカワダが発売している「ダイヤブロック」があります。
40年前、レゴⓇブロックが高級玩具とブランディングされ
デパートのおもちゃ売り場がメインの販路だったころ
高価すぎて手に入らないブロック玩具に
あこがれた子供たちの願いをかなえてくれるのが
このダイヤブロックでした。
いまではレゴⓇブロックとの住み分けのためスケールを小さくした
「ナノブロック」がカワダの主力商品になっています。
作品が小さくて済むので日本の住宅事情にはばっちりあってますね。
それでもなぜレゴⓇブロックを選んでいるのか。
それはやはり世界的な認知度が圧倒的であり、
FUNが多いことがいちばんの理由です。
実際に私もレゴⓇブロックでの活動を通して
いろんな広がりを持つことができています。
世界中にレゴⓇブロックという共通言語をつかい
交流する友人ができました。
だからこそブランドを汚す粗悪品を提供する模造ブランド
の存在は大問題です。
さて続きは「レゴⓇブロック至高論その2」に書いてます。
お読みいただきありがとうございます。
アチーバスって何?という方は
アチーバスジャパン公式WEBサイト
https://www.achievus-japan.com/
ドリームファシリテーターは何する人?
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